Robomech2025で学生が発表

2025年6月4日(水)~6月7日(土)に山形で開催の日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会 2025で、複雑ロボットシステム研究室の修士2年生5名と修士1年生2名と学部4年8名が参加し、9件のポスター発表を行いました。

発表タイトルは下記の通りです。

OS:バイオミメティクス・バイオメカトロニクス

2A1-K10:「Visual-SLAM を用いた鳥を規範とした3 自由度ロボットアームの頭部位置制御」
藤野清文、新山龍馬

OS:ソフトロボット学/フレキシブルロボット学

2A1-Q05:「関節に過剰に配置された弾性腱を活用した物理リザバ計算」
内山活、新山龍馬

2A1-Q06:「パウチモータで駆動する超軽量インフレータブルロボットアーム」
大塚雅之、新山龍馬

2A1-R03:「ワイヤ駆動ソフトロボットの強化学習による2 次元平面上のロコモーション生成」
山口さくら、手塚光一、新山龍馬

2A2-B03:「ワイヤ駆動インフレータブル脚を用いた四足歩行ロボット」
山口誠太、アン・ソンジュン、木村友音、渡辺悠吾、新谷悠悟、新山龍馬

2A2-C03:「インフレータブルアバターロボットにおける手部のワイヤ駆動」
沼尾駿哉、中溝やす、芦沢尚人、郭梦煒、新山龍馬

2A2-D03:「胴体とリンク部にインフレータブル構造を用いた4脚ロボットの基礎検討」
工藤和也、新山龍馬

2P1-R05:「ダチョウ首規範マニピュレータの人工筋駆動のための筋配置の検討」
光明寺悠太、新山龍馬

2P1-R06:「双腕作業ロボットの前腕外装のための柔軟なセンサ内蔵リング」
橋場耀、新山龍馬

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