RSJ2024で招待講演と修士学生が発表

2024年9月3日(火)~6日(金)に大阪で開催の第42回日本ロボット学会学術講演会(RSJ2024)のオーガナイズドセッションにて、新山龍馬准教授が招待講演を行いました。また、複雑ロボットシステム研究室の修士2年生3名と修士1年生2名が参加し、5件の発表を行いました。
発表タイトルは下記の通りです。

OS19:深層生体模倣ロボティクスと多義的身体
2J2-01
【招待講演】よく設計された複雑さはシンプル・イズ・ベストを超えるか
新山 龍馬

OS15:ヒューマンロボットインタラクション(HRI)
1H1-06
遠隔スポーツにおける投球のための操作支援システムの開発
川島 悠輔、新山 龍馬

GS15:ロボットハンドアーム
1I5-04
3軸ロボットアームの鳥を規範とした頭部姿勢制御
藤野 清文、新山 龍馬

GS12:ソフトロボット・フレキシブルロボット
2L2-01
3-DoFインフレータブルロボットによるマニピュレーションと単脚ロコモーション
内山 活、新山 龍馬
2L2-02
ミミズサイズの細径小型ソフトロボットの製作と移動能力の検証
佐々木 源太、新山 龍馬

GS39:自己位置推定・SLAM
3C4-06
腱駆動ソフトイモムシロボットの世界モデルを用いたReal-to-Real歩容学習
手塚 光一、新山 龍馬

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